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美深-音威子府

発車後は緩やかなカーブを交えながら走行いたします。

全体的に鉄道林に覆われていきますが、この林が切れた辺りで初野駅に到着です。

その後カーブが何度か訪れて、久しぶりに天塩川の堤防が見えてくると、紋穂内駅に到着です。

ここからは結構カーブが多くなり、林に覆われてまいります。

しばらくすると、林が少なくなり、直線になっていきます。
そして、国道40号線陸橋の下をくぐると恩根内駅に到着となります。


恩根内駅を発車し少しいたしますと、
長い左カーブに差し掛かり、列車は警笛を鳴らしながら走行いたします。

その後登り坂に差し掛かると、豊清水駅に到着となります。

ここからは山間を走行となるためかカーブが続き、沿線は森林に囲まれる。
このあたりから音威子府村となる。

しばらくして、右に大きくカーブを切った後、天塩川温泉駅に到着です。

その後も辺りは畑作地帯なのだが、鉄道林などの木々に囲まれている状況である。

それらの切れ間の小さな集落に咲来駅が存在する形となります。


ここから左側が開けて見えるようになる。

国道40号線の陸橋をくぐり、村の市街地が見えてくると、音威子府駅に到着となります。音威子府駅舎とホーム





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