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標茶駅

2面3線の摩周駅管理の業務委託駅で、みどりの窓口が設置されている。

かつては2・3番のりばから標津線の列車が発着していたが、
平成元年に廃止となりました。

ホーム上にはSLの形をした木製のオブジェがございます。

駅舎は1999年12月に改装され、隣にはバスターミナルがある。

根釧台地におけるパイロットファームなどの、
大規模な酪農地帯開拓拠点となった町で、市街地は昔から拓けている。

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磯分内駅 標茶駅を発車すると標津線跡と分岐する形で走行する。続きはこちら
五十石駅 ここから少しいたしますと、国道が左側へオーバークロスし、少し離れていきます。続きはこちら

駅周辺地図

駅構内の写真

標茶駅ホーム3
標茶駅遠景
標茶駅舎
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