ホーム >管理人の旅行記 >平成21年8月JR北海道乗りつぶし >池田-浦幌

池田-浦幌

池田駅を出発すると、十勝らしい広大な畑が続き遠くに日高山脈が眺望できる。

その途中に線路が分岐いたしますが、ここは駅ではなく、昭栄信号場となる。
ただ、この列車は通過いたします。昭栄信号場

その後は、左側が崖となってきまして、豊頃町へと入っていきます。

そして、丘が切れたところで、十弗駅へ到着いたします。十弗駅ホーム

十弗駅を発車すると緩やかな登り坂となり、二本の道道と並行して走行いたします。
左の車窓には崖となっており、右の車窓には畑や牧場となっている。

その後、川を渡ると豊頃駅に到着いたします。 豊頃駅名表示看板

その後、国道38号線に沿って走行し、途中小さな丘に牧場があり、ここで浦幌町に入る。

川を渡って少しすると新吉野駅に到着です。
ドアが開いたわずかな時間にところが、ズームをしたままだったため.....新吉野駅名表示看板

ここからは、向きを変えるようにV字に近い形で浦幌を目指す。
スーパーおおぞらならば、大きく車体が傾く区間ではないでしょうか。
これは計画段階で、このまま十勝川と並行して、大津(大樹町)を通るためだそうです。

デントコーンなどの畑から市街地に入っていくと、浦幌駅に到着いたします。浦幌駅ホームと駅舎




Check







ホーム >管理人の旅行記 >平成21年8月JR北海道乗りつぶし >池田-浦幌