新十津川駅
単式ホーム1面1線の無人駅のため、
木造駅舎に待合室があるが、出札窓口は板で塞がれている。
中徳富駅として開業したが、昭和28年に現駅名に改称された。
ところが、駅名標のふりがなについて、
いろいろ波紋を呼んだが、現在は「しんとつかわ」となっている。
新十津川町の中心地に位置するが、駅はガス会社の敷地脇の奥まった場所にあるため、
駅前商店街はなく、駅近隣の施設は空知中央病院とガス会社のみである。
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