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茶志内駅

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の無人駅で、
かつては島式ホーム2面4線の構造であったが、
駅舎側の1線が廃止され、駅舎から駅舎寄りのホームへは
跨線橋なしで入ることが可能である。

JR貨物の臨時取扱駅となっているが、
貨物列車の発着はなく、貨物設備や接続する専用線もない。

かつて、駅の東側には新日本石油美唄油槽所があり、
その荷役設備へ続く専用線もあったが、平成14年に廃止された。

昭和39年建築の鉄筋コンクリート造駅舎がございます。

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奈井江駅 発車後、左側はすぐに住宅が途切れ、水田が広がってまいります。続きはこちら
美唄駅 この辺りは国道沿いに住宅は見られるものの、その他は広大な水田地帯となっている。続きはこちら

駅周辺地図

駅構内の写真

茶志内駅全景
茶志内駅ホーム1
茶志内駅舎
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