南弟子屈駅
1面1線の単式ホームの無人駅で、車掌車を転用した駅舎である。
駅前には倉庫、住宅2軒があるのみで、広大な牧場地帯となっています。
かつては木材の搬出で賑わっていたそうです。
詩人である更科源蔵の出身地で、古から熊牛原野と呼ばれており、
開拓史として『熊牛原野』に描かれています。
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