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留辺蘂駅

島式ホーム2面3線の地上駅で、ログハウス風の待合室がある。
1番乗場へはスロープが設置され段差無く行き来ができる。
2・3番乗場とは跨線橋で結ばれています。

留辺蘂町は大正10年という早い時期に町制を施行し、
林業の町として発展し、駅も木材の集積地として広い構内があった。

温根湯温泉の最寄り駅で、駅舎にも看板がありますが、
国道沿いで駅から遠いので、あまり利用はないようです。

北見への通学や置戸・訓子府から車で来て、
利用する人もおり、オホーツクは全列車停車する。

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相内駅 相内駅を発車すると、国道39号線に沿って結構な時間走ります。続きを見る
西留辺蘂駅 留辺蘂駅を出発すると、市街地を走って行くうちに、続きを見る

駅周辺地図

駅構内の写真

留辺蘂駅ホーム2
留辺蘂駅ホーム1
留辺蘂駅舎
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