錦岡駅
相対式2面3線で複線の本線の間に待避線が1本ある。
この待避線は、糸井駅発着の普通列車の
回送に用いられるほか、貨物列車の待避にも使用される。
各ホームは跨線橋で結ばれており、樽前山が眺望できる。
駅舎は少々高台に建てられており、スロープが設置されている。
かつては現在の3倍ほどの規模の駅舎で、
駅員事務所もあったが、火災で焼失しています。
現在は無人駅ですが、簡易自動券売機が設置されています。
周辺は新しい住宅街で、苫小牧市街への通勤通学者が多いため、
特に朝は乗降客でホームはごったがえす。
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社台駅 | 社台駅を出発し、川を渡るとひたすら国道36号線を走行いたします。 周りは牧場と農場ではありますが、続きはこちら |
糸井駅 | 錦岡駅を出発いたしますと、左手には住宅街、右手には国道を挟んで海が見えますが、続きはこちら |