大沼駅
2面3線の社員配置駅で、大沼よりも小沼に近い場所にある。
明治36年に大沼の名前で開業したが、大正9年に軍川に改称され、
昭和39年に再び大沼に戻った。
駅周辺の住民が利用するだけの駅ではあるが、
藤城線・砂原線が分岐するため、運転上重要となっている。
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池田園駅 | その後も相変わらずのロケーションであるが、冬場であると林の間から大沼が見えるらしい。続きはこちら |
大沼公園駅 | |
仁山駅 | ここからは右側に小沼が広がってきて、振り返ると駒ケ岳が眺望できる、絶景スポットとなる。続きはこちら |