妹背牛駅
2面2線の相対式・島式ホームで、2番のりばへは跨線橋を渡る。
また、かつては近隣にあった工場へつながる側線が設置され、
撤去された現在も当時の架線柱が残されている。
その奥には鉄道林が植林されていたが伐採され、
切り出された木材の一部は妹背牛温泉「ペペル」に利用された。
市街地は駅より北へ300mに位置し、
郵便局などの金融機関や商店街が並び、
滝川・北竜・深川方面へのバス停が設置されている。
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