岩見沢駅
単式1面1線と島式2面4線を合わせた計3面5線の社員配置駅で、
2・5番線はホームのない副本線。
かつて岩見沢はばんえい競馬の開催地だったことから、
3・4番ホームに「ばんばの像」が設置されている。
平成12年、漏電による出火で旧駅舎が全焼。
現在の駅舎は全国初の試みとなる一般公募型によりデザインを採用。
2009年度のグッドデザイン賞大賞を受賞した。
北海道内で最古の鉄道である幌内鉄道主要駅
として開業した非常に古い歴史を持ち、
幌内線や、室蘭本線から万字線が乗り入れたほか、
戦後の高度成長期に増大した貨物輸送量を支えるために、
東日本最大の操車場も存在した。
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志文駅 | 志文駅を出発すると、元々はそのまま真っ直ぐに岩見沢駅に向かっていた。続きはこちら |
上幌向駅 |