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東相内駅

単式・島式ホーム2面2線の複合ホームの無人駅。
ホーム間の線路は両方と接するが、島式ホーム側での乗降は行わない。
2番のりばとは構内踏切で連絡する。

かつて屯田歩の本部が東相内にあり、
その後昭和35年に木工団地が造成されたのをはじめ、
卸売市場などが進出し、周辺地域の流通団地となっている。

それに伴い、住宅も増え、駅の利用者も相内より多くなった。
駅周辺には旧来の農業倉庫も残っている。

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西北見駅 西北見駅を出発後、郊外特有の風景から両側に畑が広がってくる。続きを見る
相内駅 その後、国道39号とクロスして盆地の真ん中を突っ切り、水田も目に飛び込んでくる。続きを見る

駅周辺地図

駅構内の写真

東相内駅ホーム3
東相内駅ホーム4
東相内駅舎
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