帯広駅
かつては旭川や釧路に雰囲気が似た、典型的な民衆駅だったが、
平成8年に高架化され、新駅舎となった。
改札口が1・2番線と3・4番線とそれぞれ別にあるという
変わった構造となっている。
かつては「士幌線」「広尾線」がこの駅から分岐していました。
駅舎の1階はショッピングエリア・各種施設・待合室、
さらにみどりの窓口・ツインクルプラザ・改札口があります。
コンコースに、からくり時計が設置されている。
Check Tweet | 根室本線へ戻る |
前の駅 次の駅 駅間情報
柏林台駅 | 徐々に中心街に入り、PCコンクリート斜張橋を過ぎると、続きはこちら |
札内駅 | 列車は定刻通りに出発し、高架上で市街地を走り抜けます。続きはこちら |