大成駅
昭和61年に臨時乗降場として開業。
待合室の無い屋根つきのホームがあるだけであります。
日甜製糖の工場があり、ここでグラニュー糖が生産されている。
近年まではビート畑の中にあり、駅へのアクセス道路がありませんでした。
最近は帯広へのベッドタウンとして宅地開発が進んでおり、
今までは芽室高校の通学客がほとんどでしたが、
今後の利用者増加に期待が持てます。
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